沿革

1988年設立準備のための懇談会(ATMの会)発足。
1991年異業種からの医薬品等事業参入企業および参入を目指す企業17社による医薬品産業情報研究会(PIフォーラム)設立。
定例研究会の定期開催(年間11回)を開始。
1995年研究開発委員会、医薬事業委員会、発足。
PIフォーラム機関誌「ニューズレター」発刊。
2003年予防医学分科会、発足。
厚生労働省「医薬品産業政策の推進に係る懇談会」に参加(~2008年参加)。
2004年薬価分科会、発足。
厚生労働省による「米国に対する規制緩和要望について」について、会員の意見を提出。
2006年厚生労働省「第1回新ビジョン検討に係る懇談会」に参加
2007年レギュレーション分科会を5分科会(クオリティー分科会、セイフティー分科会、エフィカシー分科会、PMS分科会、薬事分科会)に分割。
厚生労働省「新医薬品産業ビジョン策定ワーキンググループ」に参加し、新医薬品産業ビジョン策定に参画。
2010年予防医学分科会を機能性食品分科会と改称。
2011年生産分科会、発足。
2013年厚生労働省による「医薬品産業ビジョン2013」策定にあたって、意見提出。
2016年機能性食品分科会をヘルスケア分科会と改称。
2021年制度勉強会、発足。
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